Burnt Friedman & Jaki Liebezeit 5 7 EP 2010の作品 今となっては結構レアです Dub, Future Jazz, Downtempo, Dub Techno, Tribal 山水画のような渋い作品 古くは伝説のジャーマン・プログレ・バンドCanのドラマーとして活躍した重鎮、Jaki Liebezeitと組んで02年以来[Nonplace]からリリースしてきたBurnt Friedmanがその後リリースしたシングル A面はMauritz von Ozwaldの片腕としてBasic ChannelやRhythm & Soundで活躍してきたMark Ernestusによるリミックス。アフロっぽくもある変拍子ビート、オーガニックなヴィブラフォン、サイケな電子音などの要素が軸となったディープで空間的なアフロ・ダビー・ナンバー B面はBurnt Friedman自身によるリミックスで土着的で空間的でアブストラクトな仕上がり 今まで同様、ディープでエクスペリメンタルな要素とフリー・ジャズやアフロ的な要素が一体となった好内容 moritz von oswald trioやCANがお好きな方にもおすすめです あくまでも中古レコードですので中古レコードに慣れている方におすすめいたします。完璧な状態をお求めの方は新譜でのご購入をおすすめいたします。法人でなく個人での出品です。 追加の画像や状態についての細かなご質問ご希望ありましたらお気軽にお問い合わせください。 尚梱包にはリサイクル資材を使用するかと思いますが丁寧に梱包いたしますので何卒ご勘弁ください。 クラウトロック kraut rock german rock プログレ プログレッシブ・ロック prog rock progressive rock Sampling hiphop jazz funk mellow soul rare groove madlib sun ra spiritual jazz black jazz theo parrish detroit techno ジャズ ファンク ロック レアグルーヴ サンプリング デトロイト・テクノ スピリチュアル・ジャズ